BKS-BBA JGC/SFC修行ブログ

人バシラーと飛行距離を極めるヘンテコ旅程で飛ぶのがすきです。

【赤坂】メゾン・ド・ユーロン (酒家 遊龍 メゾンドユーロン)


スポンサーリンク

【赤坂】メゾン・ド・ユーロン

(酒家 遊龍 メゾンドユーロン)

もうバブルを体験したことのない人のほうが多くなっているかもしれませんが、当時はおかしかったですよね。ありえないことばかり。その中でも、わたし的なバブルの想い出はタクシー券が通貨のように流通していたことや、ン十万円ぶんどりじゃんけん大会ではないんです。

時期はちょっとずれるのですが、ほんとにまぶしいほどのきやびやかだなぁ、と感じたのは、パークハイアットで当時の総支配人のお別れ会と、こちら、メゾン・ド・ユーロンでのボジョレーヌーボー開栓の日でした。

その後が隠遁生活なんで(笑)、質素に生きているというせいもあるでしょうが、あれ以上のまぶしいシーン、そう、それも人が織りなすものでまぶしいものは出逢っていないと思います。

うるおぼえなのですが、壁には鈴木組、と提灯?みたいなのが飾られ、まるで踊るようにそして満面の笑みでステップを踏みながらフロアでサービスする鈴木さん。オーナーソムリエだったらしいですね。とんでもなくまぶしくて、場違いなところにきたのではないかとドキドキしたことだけは忘れられません。

すべてのテーブルに気を配り、みながとても楽しそうにしていて、そこでいただいた食事はすばらしく、当時の駐車場がどこにあるんだかないんだかわからないようなごちゃごちゃした作りの不安なんかいっぺんにふっとんで数時間の食事を楽しんだものです。

という懐古主義なわたしはずっとうかがいたいなー、と思いながらも、なかなかタイミングあわず。平日のランチでメゾン・ド・ユーロンにお邪魔してきました。

なんかミシュランで星がついているんですってね。スゴイ。そしてもう鈴木さんはいらっしゃらないらしいのね。。。

街並みがすっかり変わってしまって、店舗前のステップを見て、「ああ、ここ、ここ」と気づく次第。もう自分はボケが始まっているのではないかと思いました。

お願いしたのは麻婆豆腐のランチ。1200円。メイン、サラダ、さかなのフリッター、スープ、ごはん、デザート。

ボリュームもありますし、とても上品で控えめながら主張するのは忘れていない麻婆豆腐でした。

ごはんはちょっと丁寧じゃなくていまいちかな。好みのもんだいかもしれない。

つれは蒸し鶏。白油鶏。1300円。

そして、ハーフ担々麺(600円)もいっちゃえ、ということで欲張っていただいてしまいました。

これまたきつすぎないが、しっかりコクが主張しているお味。ハーフなので、ちょうどいいカンジでした。

デザートはミニマンゴープリンでした。これらで千円台前半でいただけるのはリーズナブルすぎます。職場が近くにある方や、地元の方が使っていらっしゃるようでした。

こちらは近くにあったらまちがいなく通ってしまうと思います。

そして、話は前後しますが、昔と比べて調度品は変わらないようにも思うんですが、微妙にちがうような。以前は夜しかお邪魔したことがなく、もっとあやしい雰囲気(笑)だったような記憶がありますが、ランチということもあってか明るくさわやかな雰囲気。

どちらが良いかと比べるものではありませんが、ああ、ちがうなぁ、としみじみ。

いずれにしても、この内容でこの値段ならご近所さんがうらやましい限りです。ごちそうさまでした。

メゾン・ド・ユーロン中華料理 / 赤坂駅赤坂見附駅青山一丁目駅

昼総合点★★★★ 4.0