BKS-BBA JGC/SFC修行ブログ

人バシラーと飛行距離を極めるヘンテコ旅程で飛ぶのがすきです。

◎機内食 JAL 日本航空 FUKHND First 朝食 MAR15


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機内食 JAL 日本航空 FUKHND First 朝食 MAR15

3月が春休みだってことをすっかり忘れてました。

どこが少子化なの?と思うくらい、ほほえましい(棒)お子さんがたくさんの家族連れがそこそこいらっしゃるせいか、フライトがあっという間に取れなくなってしまいました。

それで午前中の早めの時間帯のフライトで帰ってきたのですが、パッと見ると午前中はみんな満席。いつぞやの「フレックスやってみてー」とニラニラしたのにLate show upしたリベンジを果たそうと思って、寝ないまま空港にいき、得意気にフレックスを尋ねると、「満席ですケド、これはクリアになりますぅ」っとあっけなく終わりましたが、そのまま予約したフライトで朝食をいただきました。

ハムとチーズのトーストサンド、サラダ、エビとほたてのロワイヤル、コーンスープ、フレッシュフルーツ合計524kcalです。

見た目からして美しい。

手前にほのかにみえるグラス、そう氷入りなのですが、それは森伊蔵のロックです。

寝てないのでわたしにとってはまだ体は夜なのでいいかなぁと。

食事をいただく前にまずパーツごとにアップ。

揺れてましたが必死になって撮りました。

ところでロワイヤルってなんでしょうか?デジタル大辞典によるとこれはフランス語らしく、

⇒ 卵とブイヨン を合わせて蒸し、卵豆腐のように固めたもの。トマト グリンピース などで色づけしたものもある。スープ の浮き実に用いる。

確かにいただいてみると、茶わん蒸しか卵豆腐ですわ。すごーい、ロワイヤルっていうんですね。ウララー!

それにしてもすごいね。チーズ。ここにカロリーが集約されていると言っても過言ではあるまい。

コーンスープ。濃厚でおいしい。こういうのだったら何杯でも飲める。泳げと言われたら、目は開けられないけど、比重の所為で浮くだろうから、カナヅチなわたしでもきっと大丈夫。死海で浮いたより、もっとぷかぷか浮けると思う。

フルーツはまあフルーツだな。彩りみたいなもんだ。

そして、朝食にそぐわない森伊蔵。芋のニオイするよ。なんていうか。どうやって飲むのがいちばんおいしいのかな?今度、どなたか教えてください。

メニュー。

機材は777-200。老朽化している。CAさんも今若いひとと、その3倍の人数の昔若かったひとで構成されている。

でも、わたしは、やっぱりJALっぽいな、と思いながらサービスをしていただきました。

なんていうのかな、NHはいいんだけど、ターゲットをアラフォー+男性においていて、CAもそのあたりには、スゲー丁寧なんですよね。でもわたしみたいなデキル系でもなんでもないそこらへんにいるおばさんには、所在ないというか、とにかく早くサービス終えて通過したい感がアリアリなんですよね。そのぶん、ターゲット層にはバリバリこてこてでマークするんです。

ビジネスとしてはそちらの層のほうが定期的に移動してお金生むから、上顧客を大切にするということで正解なのですが、その渦中になると、わたしも落ち着かないんですよね~。

一方JALはまんべんなくどなたにも同じように扱っているように感じるんです。年配CAもヤングCAも。なので、えらそうな肩書の人も、修行僧も、平民おばさんもみんなそのキャビンでは同じ。同じように丁寧にしてるから、まだ居場所があるというカンジがします。

食事が終わったあとも、NHは「お済みでしたか?」で片付け、JLは「お口に合いましたか?」とクローズドだけど、ややオープンになるフレーズで話しかけていて、客が話す機会を与えるサービスなのかなと思った次第です。それ以外にも一言添えるのが上手で、若い人にはうっとうしいかもしれないけど、わたしとしては、「メモメモ___φ( ̄^ ̄ )」というのがありました。

でもまあ、こうやって先入観を持つと楽しいことはどんどん減るので、ニュートラルに考えていきたいなと思いながら森伊蔵を飲んだのでありました。ごちそうさまでした。

(2015年3月)