BKS-BBA JGC/SFC修行ブログ

人バシラーと飛行距離を極めるヘンテコ旅程で飛ぶのがすきです。

恋愛SPGアメックス21 その7


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恋愛SPGアメックス21 その7

 

お金が大切なはずなのに...。お金のためにマイルの世界でブログをやって、人とからんだり、名前を出さないでブログを4人組で作って運営して、人を囲い込んで根こそぎすくうことをやっていたのに...。最近のかずちゃんは、ちがうんですよ。」

 

は?かずちゃんって?ああ、YUURIママさんだな。和子だもんな。

 

「プラチャレのおかげで、人々がマリオットだったらラウンジ入れるからと、ラウンジでオフ会をやったり、人の往来が多くなってそのたびに、東京だ、大阪だ、とわざわざ集ってるんですよ。」

 

「わざわざねぇ。なんとなくそれは感じていたよ。最近、やたら、カンパイ!YEAH!画像がTLに、それも毎日あがるからね。」

 

Cheers!

 

「そうやっていくと、かずちゃんは、4人の中でも一番意志がユルイというか、本来の目的、見失っちゃうんですよ。もう、今は、マイラーを根こそぎ、というはじめに感じていた面白さを忘れてるんです。あの人、なんだかんだ言ってもちやほやされるの好きだし。本来の目的よりも、カンパイレボリューションが楽しいんですよ。」

 

「それ、くぅさん、それもしかして、嫉妬?」

 

「わからないです。嫉妬かもしれませんし、歯がゆいのかもしれません。

ただ、この世界に入った目的、みんな、それぞれちがいますよね。家族と旅行だったり、マイルでハワイだったり。僕らは稼ぐことでした。

それぞれ目的があっても、多くが集ってカンパイ!YEAH!に浸食されているように思うんです。淋しい時はどんな人にもあるというのが本当なんだと見せつけられた。もちろん、それはわかります。ただ、稼ぐために入ったのに、楽しさを求めると、さんざん搾取されたインターネットビジネスの塾やらを思い出してもどかしい。結果を出せないことをごまかす楽しさのデジャヴ感がある。」

 

「もどかしいか...。もどかしい、ねぇ。」

 

「かずちゃんだって、今までだって、いろいろ紆余曲折あっての、アフィリなんですよ。僕だって。それに、アフィリって、やっぱり外注できることとできないことがあるので、4人で分担というか、人にはその所属するソサエティで役割があるんですよね。でもYUURIママさんのところがね。正直足並み乱れてる。もう、目的から外れまくってるのにカンパイ!ベイベー!会で楽しんじゃってるんですよね。サラさんは同性だから余計に厳しい目で見ていますよ。」

 

くぅさんの語気が珍しく荒い。沈黙は1分あっただろうか。

 

「くぅさん。くぅさん...。俺、今、しゃべっていい?

なんかくぅさんがそういう話をしてくれるの初めてでしょう。もちろん軽蔑なんかしない。むしろ俺も4人組入りたいくらい。すごい仕組みだよ。たぶん、俺、すげー、いい仕事すると思う

それでね、俺、今、どう答えたらいいか、すごく考えてるの。くぅさんは、聴いてください、って言ったけど、実は、聴いてほしいだけじゃないと思うんだよね、男同士って。」

 

「うん、だから、ごめん。意に添わないこと言うかもしれないけれど、はっきり俺の想うこと言うね。俺、飛びでは入門レベルだけど、テツでは、KOO1008だし。一応、知られているしね。」

 

あれ、俺、聞かれてもいない告白してるよね。テツでの身バレを自らさらしている。

 

「くぅさん、YUURIママさんと仕事上、うん、ビジネスパートナーとしてはちょっと考えちゃうね。この話を俺にするくらいだから、くぅさんなら、きっと本人にも話しているだろうし。

その上で、今日もなに?YUURIママさんは、3人が品川にいるのに、大阪でカンパイ!YEAH!カンパイ!ベイベー!でしょ?

決して、彼女がどんな人か、って言うことじゃなく、ビジネスなら考えちゃうね。」

 

「・・・・」

 

「あとは、付き合っている人としてのYUURIママさんに対しての思いもあるよね。恋愛だし。感情論。2人が出あった地球だよね。いろんなものがあると思う。感情やしがらみ。

でも、それは俺はわからないし、正直、さっきの話ではないけれどどっちでもいいよ。嫉妬してもしなくても、付き合っても別れても。俺、関係ないよ。推奨でも非推奨でもない。俺が口出すことじゃない。」

 

あれ、俺、結構、エラそうに話してる?内容わからないこともあるけれど、いいのかな…。

 

最終回につづく。