こんにちは。さんだーばーどです。
中東のお食事は意外とわたしの口にあいました。
ハマるとおいしくて、毎日、毎食、アラビアンフードをムフォムフォ食べていたのですが、飽きはあっさり訪れました。
※このムフォムフォという音で素材が予想されると思います。豆、鶏、ナス、ズッキーニなどなど。
素材が限られている件、そして、海外では生野菜には妙にビビってしまうヘタレ気質の所為ですぐに飽きがきてしまいました。
だいたい2日目夜くらいからでしょうか。お決まりの
「そろそろ、やきそばとかチャーハンとか恋しいよねっ」
という想いがでてきまして、アンマン2日目の夕食で訪れたのは地元民にも評価されているという上海飯店でございます。
場所は2ndサークルそばのイラク大使館となり、シティセンターの裏。
と説明してもわかりづらいですが、中心地だと思います。交通量も多いところから徒歩ちょっと、みたいなカンジです。
画像はボケボケだったので割愛しますが、大通りからちょっと入ってみると、いかにもな装飾の中国料理店がありますので、ソコです。すぐわかると思います。
オーダーしたのはまずほっと一息したかったのでスープ。ワンタンスープです。
店内が暗かったので画像が赤みがかっていますが、ごくごく普通のワンタンスープです。
あとは画像を見れば一目瞭然のお品ばかり。ここまできての冒険はさすがにできません(笑)
これ以外にも中華料理店の実力バロメータな麻婆豆腐もオーダーしました。
こちらは豆腐が日本のものとはちがうものだったので、口触りは、「ん?」というものがありましたが、おいしくいただきました。
海外に来るとドツボる可能性があってもどうしても訪れてしまう3大料理店。
中華、うどん、ラーメン
今回の上海飯店はアタリでした☆
上海飯店
Shanghai Restaurant
Abbas Mahmoud al-Aqad Street
Jabal Amman,
Amman, Jordan
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