◎機内食 中国民航 Air China Aug2013 香港北京HKGPEK Y

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人々がまあよく言わない民航(笑)

よくCIと間違えられるCA民航。

そんな民航を初体験してみました。乗ったルートは香港北京。

これが今回の最大のネックになると思っていたんです。だって、民航でしょ(笑)←しつこい

どうせ的に思っていたのでもちろん沖づけされている飛行機の画像もなし(笑)

で、搭乗してみると、あれ、なんか予想とちがうぞ、と思います。一応、RECAROだし。アテンダントさんもなんかそれなりにはあか抜けているし。

朝8時半発のフライトだったので飲み物と朝食が提供されました。2種からチョイスがあって、オムレツとフライドヌードルとおっしゃっていたみたいです。

まわりを見回すと、西洋人はオムレツ選択、東洋人(ってほとんど大陸系)はヌードル。わたしもヌードルにしてみました。

このように配膳されます。

ヌードルをあけてみると、

え、ニンジンの細切り?

なものがお目見えします。

一口いただくと、これがヌードルであると発覚。ケチャップ味なヌードル。ほのあたたかくて、一回食べだすとなんだかクセになる味でした(笑)

ボケましたが、アップしてみると、お肉もヌードルの下からお目見えします。

なんか、へんな言い方ですが、もっと、「えー・・・」というものを想像していたので、思いっきり良い意味での期待外れになりました。

あ、でも、クロワッサンに見えるものは固くてとてもじゃないけどいただけませんでした。そのあたりは期待通りで若干ほっとしたりもしました(笑)

全体的にはホント悪くなかったです。むしろ、快適。食わず嫌いだったのか、あるいはたまたまビギナーズラックだったのか。それは次回もし搭乗する機会があればはっきりすると思います

コメント

  1. shoji より:

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    昨年上海に出張で行った時、北京行きの便はディレイばかりでどうにもならないとこぼしていましたが、大丈夫でしたか?
    そんなこともあり中国国内線はちょっと怖いなぁと思っていたりします。

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    >shojiさん
    あー、確かに。この香港北京も若干の遅れ。
    そして、帰国便のNHですら北京発は遅れました。
    北京になにかあるのでしょうね。
    うん。それはわかります。いやですね、遅延は。

  3. 鎌倉番長 より:

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    中国東方、中国南方、経営は変えても実はみんな民航ですわ。北京ベースはスタアラだけど根っこは未だに民航…。

  4. SECRET: 0
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    >鎌倉番長さん
    そう言えば、ある日突然、東方とか南方とか出現しましたよね・・・。
    うん、思い出しました。
    元が同じならおなじなんでしょうね。
    外側が多少変わっても中は同じ。
    もう乗るのいいやw

  5. shoji より:

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    読み返すと紛らわしい書き方していました。
    北京線はディレイばかりとこぼしていたのは上海でお目にかかった訪問先企業の駐在員でした。
    北京は、僕はたぶん1度だけ?2度か?たぶん1度だけしか経験がありませんが、深夜早朝のUA便ゆえディレイはありませんでした。
    季節の良い時にまた行きたい街です。

  6. SECRET: 0
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    >shojiさん
    ありがとうございます。
    実際、わたしが搭乗したNHもディレっちゃいました。
    機長が2回ほど遅延のアナウンスをされていて、
    「別に大したことないのに」
    と思ったくらいです。
    理由も整備や、ハンドリングの手落ちではなく
    離陸待ちだったようです。
    街としてはわたしも北京行ってみたいです。
    大気が良い時期に・・・(笑)

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