新三郷ららぽーと内にある、鶴橋風月におじゃましてきました。うかがったのは平日夜おそめ、店内はお客さまもまばら。休日はそこそこ混むようですが、平日はやっぱりまだすいていますね。
たまたまゆかりあって、鶴橋にある風月は年イチくらいで子供のころから行っていたので「風月」という名前にはとてもなじみがありました。とても貴重でおいしかったのですが、今となっては資本がはいって全国フランチャイズ展開していてどこでもおいしいものがいただけるようになってありがたいな、と思っていました。
こちらにうかがうのはすごくひさしぶり!店員さんが焼いてくれるのも相変わらず。目の前で焼いてもらうのを待っていただくのはおいしいですよね~!
しかーし、出来上がったのをいただいてみると、うーん、もう普通だなー、って思いました。スミマセン。
特に感激もなく、慣れちゃったのか、それも、いただくほうが慣れたのか、作るほうが慣れちゃってるのか、なんか昔のおいしかったふうげつじゃぁないなぁ、と思いました。
あ、でも、もちろん、ふつうにはおいしいんです。でもすごーく、おいしかった!というありがたみはなくなっちゃって。
ぜいたくなのですかね。ちょっと考えちゃいました。ごちそうさまでした。
(2013年9月訪問)
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