まずはマスターの夢を楽しんだあとは、同じビルの2階にある、肉とワインのお店に行きました。
スゴイ段取りです。さすが、有名レビュアさんはちがいます。何も考えることなくカラダだけ移動すればいいんですからこんなラクなことはありません。
どうして、食べられてしまうブタさんがこんなにうれしそうにしているか不思議なのですが、これがアイコンの肉屋のワイン食堂が2次会の場所です。
みているこっちまでうれしくなるようなブタさんの笑顔です。
もうなすがままにすべて決めてくださったので本当にありがたかったです。
店内は混雑しておりまして、予約していただかなかったら座れなかったんじゃないかと思います。感謝です。
それでオーダーしたのは、
ワインとか。
チャームのパンとか。
うるわしいプレートとか。
さらにワインとか。
そして肉屋真骨頂。ハラミステーキとか。
ワインはちがいがよくわからないのですが、このハラミステーキはさすが南仏の肉屋さんだと思いました。南仏に行ったときは肉とか食べてなかったのですが、たぶん、再現されているのではないでしょうか。
くどくないけど、ジューシーでおいしかったです。
おいしいものがあると話が弾みます。でもだんだん何を話したかわからなくなってくる瞬間がありましたが、とても楽しい時間をすごすことができました。
ごちそうさまでした。ありがとうございます( ´艸`)
(2015年3月)
コメント