こちら、ギャラクシーフライトの箱飯。
今年は、搭乗口そばの売店開いてました。
しばらくすると、
「NH999からNH1000にお乗り継ぎのお客さまでチェックインがお済みでない方」
とタッチでずっと制限区域内にいる尼僧に辱め処刑がエグゼキュートされます。
箱飯のスープとゼリーはうまい。
4回いただいたので、このサーモントラウトのスープにはあたりはずれがあることに気づきました。
ええ。サーモントラウトの量がばらつきがあって、ほぐしたサケしかはいっていないものもあれば、バーンと切り身(と言ってもまあそんなに大きくはないですが)が入っているものもあります。
もともとの量は同じだろうに、なぜそういう現象がおきるのか。不思議です。
この景色の移り変わりを見れることが、ギャラクシーNH1000便のよいところ。
窓側がいいですよね。
(2015年7月)
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