【誕生日記念】ここまでやるかという旅程でアブダビいきました シリーズ。ダイジェスト版はこちら。
スリランカ航空(これもどうしても、「しゅりらんかぁ」にしか聞こえない)から案内された、Dnataラウンジを早々に退散し、そうね、久しぶりに南半球にふれあうか、とカンタスラウンジを目指すことにしました。
T1は6月のジャカルタ旅行でさまよった場所なので、なんとなくデジャブ感もあり安心。
そして、なぜかラウンジの評判が良いカンタスとのことなので事前チェックぬかりない訪問です。
わたしは、個人的には前のロゴのほうが好き。
でも、制服は今の制服がステキ。
入り口では、抜かりないチェックがあり、搭乗券とスティタスカードを提示すると、受付の人が、しっかりと搭乗時間と搭乗口まで案内してくれます。
さきほどのDnataでのチェックインエージェントと言い、シンガポールの人って良く働くね。女性。
中に入ってみると結構な混雑でした。
フードやドリンクがたくさんあって、豊かな農産物の国、オーストラリアを表しているようでした。
てか、食事の内容、いいじゃん。混雑していたので画像に収めるのは結構はばかられたので、ちょっとだけ。
オーストラリアの第一印象はすごいsauvageというものだったのですが(てかそれも30年前w)、いやいや、マルチカルチャーで結構洗練されている部分もあるのですね。
ここ注意!
洗練されている部分もあるということは、すべてが洗練されているわけではないのですw
記念真紀子的に、ブリュレだけいただいてみました(笑)
おいしかったですw
SINでは結構使い勝手が良いラウンジだと思いました。
(2015年7月)
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