ブラジルへのミアモーレな旅。ダイジェスト版はこちら。
いよいよ、ブラジル旅行レポも終盤にきました。
TAM、CDG到着後、荷物をピックアップし、入国しました。
なんかすごく並びましたよ。でも、入国審査官のちょっとこわもての女性が
「こんにちわー」
と大声で挨拶しながらスタンプを押してくれたので、
「なんかフランスっていいところなのかもしれない」
と思いながらターミナルを移動しました。
いや、疲れていない、と言っても、さすがに長いフライトのあとなので、パリの街中に繰り出す元気はなく、トランジットは7時間くらいあったのですが、ふらふらと空港探索をしたり座ってたりして、JALのチェックインを待ちました。
チェックイン自体はスムーズで、FASTトラックのカードみたいなものもくれたのですが、あの出国混雑ではまったくの無意味でした。かなり並びました。
やっと出国し、そこから、搭乗口のあるLに向かって行きました。
ラウンジはエアフラ。どうしよう、フランス語で話しかけられてイジワルされたら困っちゃうと思いおそるおそる入室しましたが、フランス語ができないとわかってもやさしく英語で対応してくれました。
俯瞰図がないので、うまく説明できませんが、広いラウンジで、飲食物を置いてあるところが2,3か所ありました。わたしはセンスがないのですが、フランスと言うだけでひとつひとつがハイセンスに見えるこのマジックを感じましたw

みんなダイスキ、ミニカップ麺。

茶菓子がいちいちブランド物でおしゃれでしたわ。ほほほ~。

もっと豪華なラウンジもあるそうですが、こちらはこちらで十分でした。

ブラジル旅、いよいよ次回が最終回になりますよ!
(2015年9月)
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