フィラデルフィアは人々からフィリーズと呼ばれることが結構あるみたいなんです。そこに、ドーハからのフライトが着いたのは朝8時ちょっと前くらいだと思います。
朝に着く便で、どれくらい乗換にかかるかよくわからないので、時間に余裕をもって、フィリーズからボストンに行くフライトを予約していました。
ゆっくりあせらず乗換ができました。
まずはお世話になった飛行機を写してみる。
荷物も無事、ピックアップすることができ、入国もここは優しかった。人々、結構親切でした。
イメージとしては西のほうが明るい♫みたいなものを持っていましたが、自分の体感では東の人のほうが親切かも。
すぐに、荷物を再び預けるカウンターがあり、そちらで荷物と搭乗券をお願いしました。
そこで、荷物はドロップオフできるので、あとはすたすたとボストン行がでるターミナルに移動して行きました。
途中にあった、たぶん、サクラかなぁというものを写してみました。
フルブルームですね(・∀・)
乗換で歩いていると、各所にフィリーズアピールがありました。空港のコンセプトとして、アートな空港とか文化的な空港というのがあるようです。
そして、フィラデルフィアは何と言ってもリバティベルとロッキー。そのうえで、イチバン自慢する、する(笑)。
イースターがらみで卵のアートもありました。
こういう写真は別に撮らなくてもいいと、正直思うし、撮ってもあまり上手に撮れないから、あんまり意味がないという(笑)
それで、歩いて、また鬼TSAチェックを通過して、アメリカンのアドミラルズクラブにおじゃましました。
どこもつくりが似てるのかしらね。デジャブ感満載。ちなみにボストンでもクラブおじゃましましたが、似たようなつくりでした。
朝食時間帯で、パン、パウンドケーキ、ヨーグルト、フルーツ、ジュース、コーヒー、オートミール等がありました。
パンはあまりおいしそうじゃなかったのですが、パウンドケーキがよくわからないけどおいしかったです。
あ、電源もバッチリです。
(2016年3月)
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