噂を信じちゃいけないよ♪
マイル愛好界隈で定期的にでるアカバン、マイル没収の話を聞いた説。あれはどこがネタ元なのかな?
— さんだーばーど (@sandaabaado1) 2018年5月21日
歴史は繰り返すで、幾度となくある話。そのたびに震えたり。ざまーみろと詰ったり。
もちろん、みなさん、噂話好きだから、娯楽としての噂話に水を差すようなことはするつもりはないのですが自分メモ的にちょっと考えかきます。

1. 噂の火元が当事者
実際に、アカバンされたり、マイルを没収された人が話をするのは信ぴょう性がありますよね。ただ、そのされたひと、仮にAさんが没収された状況が再現性が高いかどうかはわからない。その「事実」から「理由や原因」を推測するほかなく、ましてや、それが自分に当てはまるかどうかはわからない。状況が酷似している場合は震えるべし。
2. 噂の火元が会社側(バンや没収する側)であるとされるとき
「中に近い人から聞いたけど、どうも、●●すると、アカバンされるらしいよ。××したから、アカバンしたらしいよ。」の類ですね。これがめっちゃ気になっています。
そもそも第三者のアカバン状況を一般に流布してよいのか?
契約内容・状況を第三者に知らせちゃうってアリなんですか?ここが疑問です。もし、●●すると、××すると、が会社として非常にゆゆしき案件であるならば、噂流さずに普通に公式でリマインドするだろう。個別にも事前に通告がいくのではないか?
そもそも規約にあってもアカバンいきなりしちゃうの?
規約ではその権利を会社が有すると書いてあると思うのですが、だからといって、いきなりやるかというと、そこまでには道のりがあるような気がする。推測。あくまでも日本の話。
よしんばその権利を行使したとしても、利用者からすると利益を没収されることになるから、係争を視野にいれて、会社も行動するだろう。そこに、噂を流すなどなにも利益が出ないどころか、有利に展開できない(利用者の個人情報保護の観点、その個人の名誉など)ことになりえることをするのでしょうか。
訴訟を結構抱えていると推測するので、そういうことでもめても正義貫く内容じゃないと決定的な行動はしないように思う。
担当者が口をすべらす
もうこういう人はほんと処罰されてほしい。▼▼みたいなお客さんがいました、みたいにあけっぴろげにする人いるけど、ほんとそれ、あかん警察だと思うの。職務をまっとうしていない。
そんなこんなで、結構疑うなーと。高はくくらないけれど。
さらにもめそうな人ほど、単位株とか持ってて株主だとか主張して、担当者摩耗すると思うので、あんまりひどいことはないと思うんだけどなー。という自分メモ。おしまい。
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