マリオットは下駄はかせてもらったからチタンになった
COVID19の影響で、ホテル会員プログラムもいろいろ変化がありまして、マリオットボンボイでは、前年のステイタスによっていくばくかの下駄をはかせてもらいました。そのおかげもあって、わたしも2020年はチタン会員に到達することとなりました。
下駄をはかせてもらってから、夏は滞在ひっそりがんばりましたので、その記録を。はじめましてのホテルもありました。まあ、もう時間もずいぶんたっていますし、そんな大げさにすることないよね。ということでアルバム替わりのつもりでアップしますわ。
琵琶湖マリオットホテル
ここはもともと行くつもりはなかったのですが、台風で飛行機予定がずれることもあって、なら、行くか的に思い立ったが吉日で行きました。
琵琶湖ってほんと大きいんですね。びっくりした。びわこボートしか行ったことがなかったのですが、この大きさにびっくり。ほぼ、オーシャンじゃないですか。これ。すばらしいですね。
場所ももっと京都から遠いと思っていたのですが、電車で結構すぐですね。JR堅田駅からのシャトルバスを利用しました。
お部屋は一人にはもったいない温泉付きになりました。
前日にバス予約する際、「わい、温泉付きの部屋あったらそこになったらベリー・ハッピー」とアピールしたところ、とても感じの良い女性が応対してくれて、無事温泉付きのお部屋に。
ラウンジ?というか、上級会員隔離コーナーでの飲食。お値段の関係もあるのか、こう、なんていうか、変に慣れている感じの人が多くて、あんまり友達にはいないタイプの人たちがたむろしていました。
朝食。洋食か和食か選ぶことができました。
洋食でもデフォでごはんついててすごいっす。
まあいわゆる、マリオットの朝食という感じで、おなか一杯になりました。
繁忙期が終わってすぐのタイミングでの利用で、「清掃甘いな」と小姑根性もちょびっとありましたが、苦情を申し立てるほどではなく、むしろ、コスパの良さや、体感するベネフィットのほうがずっと大きかったです。
おまけ
9月の案内。とても丁寧に案内してくれて親切だと感じました。
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