好印象だった新大阪
2020年に泊まったホテルシリーズ。こちらの続き。
なにが素晴らしかったというわけではないですが、いたるところで親切にしてもらって、好印象しかなかったホテルだった新大阪の記録。
標準的なコートヤード
第一印象がソウル南大門のコートヤードに似てるという、標準的なコートヤードだと思われます。お部屋の様子はこんな感じでした。
ちなみにソウルはこんな感じ。
ということで新大阪。
ラウンジに行くとその思いがさらに強くなりました。
景色がまんま南大門(脳内変換)
ホットミールはラウンジではなく、したのダイニングで提供されていました。ただ、このラウンジにはお好きにどうぞ的にカップ麺が置いてあり、かなりな確率で「むんず」掴みしていく方がいそうな雰囲気。
がっつりがっつりいただきました。どうぞどうぞとくださるから食べすぎmaxになりました。食べ物くれたからこのホテルに好感もったというわけではないです。誤解なきよう笑。
疲れていたのでマッサージもお願いしてみました。それも結構よかったです。
朝食も同じ場所でした。
なかなかにぎわっていました。
大阪の低価格帯マリオットの中ではお値段がちょいお高いのかな。でもまあ、個人的にはそれはそれでいいかな、と感じました。もちろん、南大門を連想させるから、どうせなら南大門のほうに行きたいですけれど!
コメント