メルボルンのラウンジ。
マルハバというんですけど、ハンドリングがカンタスじゃなくてびっくり。独占何とかがあるのかも、ってきいたのですが、ほんとの事情はわからないです。
てか。ひさしぶりすぎて、異邦人でラウンジにたどりつくの苦労しました。
でも、あたらしくて、マッサージチェア(JJJI御用達w)もあって、なかなかよいのではないでしょうか。
レセプションの人もフレンドリーで、なんとなくカタコト日本語は出来そうな雰囲気でした。あとは完全在住邦人の方もアサインされていた。
日本人は麺類がないとだめw
BBAはビールがないとだめw
さっきの借金さんのブログの※にリンクしてあるブログのほうがラウンジの様子もくわしい。てか、ちょっとググったんだけど、結構初便乗った人いるんですね。なんかブログとかリキはいりすぎてて、おれ困惑。こんなクソブログ読んでもらうの申し訳ないw
初便で、あのウォーターキャノンが成田離陸、MEL着陸あったんですけど、0.2秒くらいうわーって思って、成田では「これ、公団が費用負担かな?」とか「一発おいくら?」とか後で誰かに聞かなきゃとかそういうこと考えちゃいました。
でもまあ、ミンス名残の赤イジメもやっと喪あけで飛んだことない所に就航ってやっぱりうれしいですよね。おめでとうございます。ちなみに、行きも帰りもPA張り切りすぎてて、ちょっと長くてウザかったのと、MEL線ということで、メルボルンラインって機長が英語で言ったのは笑った。え、青の機長かよ、それとも、地下鉄かよ、みたいに。いちお、サービスのほうがまだいいかな。
人バシラーブログならではの豆知識も書いちゃおう。
JALのMELNRTの時間帯、中国のどっかの航空会社も飛んでる。すごく中国人であふれてる。当然、中国人から、真剣に中国語で話しかけられるの刑に遭った。
さらに、そのせいか、荷物のランダムチェック、けっこうきつい。出国のエリアにいくタイミングを見計らっていかないと、あの方々と同行とみられて、こっちきて荷物あけてよの刑に遭う。出国にも気が抜けないよ(笑)