BKS-BBA JGC/SFC修行ブログ

人バシラーと飛行距離を極めるヘンテコ旅程で飛ぶのがすきです。

ONAピー、BETSUピー違い知ってた方がいいよ。NemoPブログ風にお絵かき。

 

 

みんな!ネモピーブログ知ってるよね。

 

CX902 マニラに住んでキャセイに乗る!時々映画レビュー

 

そう。お絵かきがとってもたのしくて、雲Pにもなるブログだよ!人気あるんだよ。もうすぐ死海で浮く記事もでるよ。

 

今日は、がんばって2記事め。ネモピーに韻を踏んだ、おなぴー、べつぴーの話をするよ。ぴーっていうとなんか不思議なきもちになれるよね。声に出して言ってみて。はい、ぴー!

 

 

テーマの「ぴー」は旅客航空予約記録、「PNR」のことをさしているの。パッセンジャー・ネーム・レコードの頭文字をとって、ピーエヌアールっていうの。そこには、乗る人の名前、旅程、運賃情報、連絡先、座席指定、メンバーシップの情報、特別食、VIPや子供など人物の属性、パスポート・VISA情報なんかが記されているの。

 

基本、英語で書くのが世界標準だけど、内航は日本語文字入力も一部できるみたいね。見たことなかったけど、この間の大雪で自分のやつ見えたけどね。「早く移動されたいとお話されていました。」みたいに書かれていたよ。うるさいBBAだよね。

 

そういうやりとりの情報を入力するフィールドもPNRにはあるよ。それがリマークスフィールドっていうんだけど、やりとりがあればあるほど、リマークスが長くなるから、転じて、面倒な客の「リマ」ってい言われるようになっていると思うんだ。ちなみに、今はタッチパネルで入力するだろうけど、昔のGUIがない頃はエントリコードは5だよ。だから、面倒なお客さまが話してると指はすぐに「5」を押したよ。

 

そのPNR作成時に、いちげんさんはひとつひとつPNR作成に必須情報を入力していくけれど、修行して晴れてJGCとかSFCになったら(厳密には会員登録でいいんだけど)、その番号からその手の情報を引っ張ってこれるんだ。

 

お絵かきでイメージするとこんなカンジ。顔写真とか似顔絵はないよ!

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これは番号がキーになって引っ張ってこれるスケルトンみたいなものをイメージしてもらうといいかな。そこに旅程ややりとりを加えて、エンドトランザクション(ETとかEOTって言ったけど、まあ〆みたいなカンジ)すると晴れてPNR完成!6ケタの予約番号がでる。予約番号はRLOCとか略すけど、レコード・ロケーターっていうの。

 

話またそれるけど、このエントラしてはじめて座席が確保されるの。残1の座席を世界中から取りあうときは、予約できたように見えても、エントラで誰かに先を越されるとなかったことになるの。だから、お電話で予約とって、なんとなくお話したくなるときあるじゃない。そういうときは、残席すくなめなら、まず、エントラしてもらって、そこから、残りを加えたり、お話したらいいよ。これ、ANAのプレミアムカウンターで経験した人結構いると思う。まずエントラ。よろしく。

 

そうそう、さらに横道それるね。

なんかツイでLAXをラックスっていうのヘンみたいなのあったけど、ああいうのは、方言かな。どの環境におかれているかの違い。それがすべてじゃない。RLOCはりーろっくって呼んでたよ、おれは。あーるろっくっていうひともいるだろうしね。

 

話戻す。

それで、BKS-BBAもよくやるんだけど、複数発券、海外発券、他社特典券など複数のPNRをもつと、これが、利用者が目に見える形と、実際保持されてるPNRのありかたが、ちょっと温度差があるときがあるの。

 

ここからが本題。

 

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みんなダイスキ、KUL発券を例にすると、このおえかきの①②でひとつのPNR、③④でまたひとつ、⑤でひとつ、といま、3つPNR持ってるとするじゃない。

 

たとえば、②と③は実はタッチで乗り継ぐとしても、別のPNR、通称【別ピー】にあるから、②が含まれているPNRからは、③の存在は知りえないわけ。同様に、③と④のPNRからは②のフライトの存在は推し量ることはできないの。

 

ふつうひとつの旅程は同じPNR、通称【おなぴー】にあって、24時間だか、72時間だかそれは会社によると思うけど、おなぴーにあるフライトは、乗継情報として、チェックインでも、乗務員にも認識されるようになっているの。コネクションとかオンワードっていったりする。けれど、それがべつピーにあるとそれが認識されないの。

 

しかし、お客さまのご予約記録のリスト、これは、会員番号から引っ張ってくる情報っぽいので、それだと、おなぴー・べつぴー関係なく時系列で表示されるときもあるから、なんとなく自分の脳内では、タイムシークエンスがあるように感じちゃう。

 

さらに、コルセンかけるときって、会員番号を先に認識してもらって、予約のリストが出てる段階で話をしてるから、その予約それぞれがクロスリファーされてるって感じちゃうの。

 

当然「俺さまスタアラジー」とか「ダイヤを5年やってますっ」系な雲の上のひとからすると、「おれの会員番号からおれの予約を世界中のひとが把握して当然」とおもいがちだけど、そんなことなくて、その場限りの関係なの。

 

だから無言タッチだったりすると、ディレイあったら大変!折り返し便ならば文句ないけど、別機材のおいてけぼりのノーショー(来なかった人)扱いされかねない事態も発生するの。自分KULついたのに乗る飛行機すでにgoneみたいなね。

 

自衛策としては恥ずかしいけれど、事前に電話して、アライバル情報をいれてもらうほうが安心。その時に、コルセンのひとに、

 

「べつピーみてもらいたいんですけど」

 

っていうと、ちょっとこなれた感があっていいとおもう。それで、③のほうのPNRに②の情報をいれてもらえば安心。

 

あ。もちろん、アライバル情報をいれることは、ディレイ時の乗継代替を保証するものじゃないよ。おなぴーなら、なんとかあるだろうけど、べつぴーはオウンリスク。でもいれておいてね、っていう忖度ね、いわば。

 

 

長くなったけど、分ける記事じゃないからつづけるね。同じように、⑤みたいに、BAや馬から予約するJAL便は2018年1月現在すべて国際線扱いだから、これも注意ね。

 

「他社特典の国際線扱いべつぴーなんですけど」

 

って言ってみるとそれっぽいし、記録を見つける時間も短縮されるよ。特にJALドメ。

 

 

おさらいしますと、おなぴー、べつぴー、ねもぴーを3点セットで覚えておいてということ。これ覚えておいてソンないから。でもまちがえて、ねもぴーみてください、とかいわないようには気を付けてね!あ、おなぴー・べつぴーは内航用語ね。そこも間違えないでねっ!