【誕生日記念】ここまでやるかという旅程でアブダビいきました シリーズ。ダイジェスト版はこちら。
なんとかドーハまで来てみても、鼻滝はひどくなる一方だったあの日、仕方なくアルムゥゥジャンラウンジで時間をつぶしながらやっときたコロンボ行のフライト。
これが乗継を待つとかでディレイしましたのよ。
それで、察するに、ディレイで乗り継いできた人々が微妙にうpされていて、カオスな機内。しかし、飛んでからしばらくしたらおなじみ「ホッタォー、コータオー」からのサービスが始まりました。
てか、乗継の人をなし崩し的にうpするハンドリングはかなり後進的だな。うんw
そして、これからご覧いただく機内食の画像はいつもにもましてさらにカオスです。暗いし、よくわからないし。許してくださいw
思い出しました。スターターとして、スープがありました。
アスパラガスのスープ。これが激うま。極楽的においしかったです。しかし、その段階ではあまりの鼻滝wっぷりに画像を撮るのをあきらめていました。
しかし、途中から、気を取り直して、まっくら画像を撮りました。
サラダとフムスとパンですね。これらはどれも標準以上。
肝心のメインはベジタリアンにしたのですが、ないと言われ、「なんだお。前に座ってるうp組がベジってるじゃん」とちょっとデビルになりながらも、ではいらない、と言ったら、どこからともなくでてきました。
しかし、スパイシーすぎて、わたしにはあいませんでした。ごめんなさい。
そして、フルーツとラデュレ。
やっぱり、常備薬は多めに持ち歩くべきだとしみじみ思いました。教訓。
(2015年8月)
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