一度おじゃまして、その最強っぷりにノックアウトな六本木・霞庭まつばらさんにGWのなかで再訪してきました。ちょうどタイミング良くすぐにカウンターに案内していただけました。
前回は銀だらの西京焼をいただいたので、今回は和牛ロース肉の重ね焼きをお願いしました。前回も悩んだんですよね、お肉にしようかどうしようか。
待ってる間に厨房の動きを拝見しているのも楽しくてしかたありません。プロの無駄がない動き、そして、さまざまなことをパラレルにこなしていく仕事人!のすごさは素人目からのあきらか。
配膳されたお肉はもう香りからしてちがうカンジ。
鬼おろしがまたポイント。ポン酢もです。
デザートは抹茶と黒糖のムース。これもまた絶品でした。何一つ気を抜くところがない、おいしいおいしい連続なランチは〆て1500円。バリューとはまさにこのこと。
すてきな店主はほどよいフレンドリーさで快適。またお邪魔します(^O^)
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