到着後はタクシーでヒルトンスクンビットバンコクに行きました。
何を勘違いしたか、ステマでいただいたヒルトンダイヤを維持したいとニラニラしたうえで、意味なく来たバンコク。目的はホテルをホッピングすることですから、機内食がどうであれ、とにかくヒルトンに行かなければなりません。
しかーし。
タクシーの運転手さんが「ヒルトン」という言葉を理解しませんでした。
あとから番長 に教えてもらったら、ここはもとは違う名称のホテルだからその名称を言わなければわからない人がいるとか。
いやー、でも、住所も伝えたし、ラッパーみたいに
「H・I・L・T・O・N ヒルトン いえぇぃ~」
ってJGC風にゆっくり綴りまで発音したのに、「ふぁぁー?しぇあとーん?」とかキャディさんのような返事がきてがっかり&疲労困憊。
近くに来てもいつまでたってもわからないから、
「もうー、わからないなら、停めてさ、誰かに聞いてよ」
と、めずらしく声を荒げました。
ということで、疲れてお部屋に入るとまあふつうにいい。
でも。
いつもの画像に比べて、ボケ具合がかげろうっぽくて疲労を示していますねw
アメニティはヒルトン仕様。
デスク周りは見事に快適かな。
これは仕事がはかどるね。
ダイヤ様への貢物なチョコ。
鳥かごに入っている設定なんですが、こうなると、わたしはもう面倒くさくて、触る気にもなれない。生まれ変わったら、もう少し、情緒やメルヘンやファンタジーが好きな性格になりたいかも。
あ。でもそんな性格だったらきっとBKSとか変態旅程とかやらねーな。じゃー、今のままでいいやw
情緒やファンタジーより、やっぱラウンジだ。ラウンジ古事記をビールで。
そもそも、自分が街のつくりを理解していないところに、よくわかっていないタクシーにあたると悲惨だということだね。教訓になった。
(2016年8月)
コメント
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最近やーっとバンコクもUberの空港運賃が是正されてタクシーと同額で行けるようになりました。
ヴォケタクシー運転手にあたるくらいなら、数分待ってUberのがいいんじゃね?
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>NemoPさん
やっぱり。Uber最強!バンコクはwifi古事記じゃなくて次回はちゃんとつなげてuberとしますわ。