虎ノ門ヒルズにあるアンダーズ東京宿泊記のつづきです。お部屋の紹介はこちらのつづきです。
まずお部屋に入ると、おもしろいものが。これは飾りなのですが、その下は、セイフティボックスが備え付けられています。
たいていクローゼットのすぐそばにあるものですが、おもしろい場所にあるものだなぁと。
クローゼットエリアには、スリッパとゆかたが。とても和風なデザインを取り入れていますが、ちょっと微妙と言えば微妙カモ(笑)
バスとベイシンをいっしょに写してみました。
あれ、ベイシンそばにおいてあるアメニティといえば、石鹸とクリームだけ?と思いつつまあここは軽くスルーしました。
「五右衛門風呂」と説明をしてくださったバスタブ。たぶん、五右衛門風呂にインスパイアされているということなんだと思います。ゆったりしていて、これは快適です。
ペリカン石鹸だった・・・という悪評?があるアメニティですが、これ系は各所で使われていますよね。どこだったか思い出せないのですが。バスジェルは季節ごとに香りがかわって、夏は竹です。
スイートルームはアメニティもちがうみたいです。
リネン類もなんていうか知らないのですが、香りよく、二枚重ねになっていてとてもゴージャスなカンジがあります。真新しいということもありますが快適o(^▽^)o
アメニティはリネン類の上にありました。ケースの色使いがなんともまあかわいらしいです。
トイレはちゃんとドアがあって(笑)、自動でした。
バスエリアが広めだと思うので、同じ50㎡でも、リビングが若干せまめに感じたのですが、これくらい充実していると良いですね。
コメント