東京マリオットホテル エグゼクティブラウンジ飯と朝食

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今年のホテル滞在記は一期一会的な!

今年のホテル滞在記は正直言ってそのタイミングでの一期一会的なサービスとなり

「ああ、その時は、そうだったのね~」

と思わないといけません。それは、決してホテルが怠慢なわけでも、一貫性がないわけではありません。コロナ禍の影響をうけ、都度、安全に提供できる体制をととのえているがゆえに、短期的にサービスが変わる結果になっています。

一期一会のサービスですよ!なんかいいね~。

それをふまえたうえで、2020年9月の滞在時の食事群を記録しておきます。

選んだプランはこちら。

ラウンジ運用

過去にあったバフェ方式はもう幻。かわりに、プレートでオードブルやシャルキュトリー系、ちょっとしたホットミールが提供されます。全ラインナップを提供したあとに、お好きなものがあれば、それはまた別途おかわりできる形式でした。

うっかりメニューを画像におさめるのを忘れましたが、点心があるあたりからして以前のマリオットのラウンジ飯のラインからはあまりはずれていませんね。よかよか。

中央におあるのは茶わん蒸しみたいななにかでした。ほどほどにおいしかったですよ!

朝食

ロビーフロアにあるダイニングで2種のメニューから選択でした。

和食と洋食からです。和食でもジュース飲みたい、などのリクエストはたぶん応えてくれるとおもいます。

両方食わせろは応えてくれるかどうかはわからないです笑。

お箸も個別包装のわりばしになっていてちゃんと気遣いがされています。

和食をえらんでいますね。内容はまあ以前にだされていたものとさほど変わり映えはしないです。

十分すぎる内容ですね。白米がつやつやしておいしかったです。あとサラダもちょいめずらしい目な内容でしたので野菜をパリパリいただきました。

まとめ

Go To(全角)トラベルが全国的展開となり、各メディアでは、

「〇〇万円する普段泊まれないホテルがおいくら~」

というプッシュをしていますが、いきなり普段行けないところにはじめまして訪問するよりも、個人的には、マリオットのような大衆によりそう内容のホテルのほうが、自分らしく楽しめるんじゃないかなーとおもったりしました。

ゴートゥーの割引適用で、おふたりで15,000円くらい。わたしはマリオットボンボイのプラチナメンバーだから、ラウンジ・朝食も追加料金なしで利用できましたが、大丈夫、安心して。ちゃんと、今は、プランとしても朝食つきもあります。2万円ちょっと超えるくらいのお値段でおさまるのではないでしょうか。そう考えるとリーズナブル。〇〇万円するホテルに行く分で、再訪できちゃいます。個人的にはGo To(全角)の間はもちろん、終わっても、訪れたいホテルでございます。

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