グランドハイアット東京 クラブ デラックス ツイン 宿泊記

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お部屋のカテゴリーが微妙に追加されました

このお部屋を利用したときにはなかったのですが、今年に入って、あたらしく「view」とつくお部屋カテゴリーが追加されたグランドハイアット東京。

そのことを含めて、2020年11月に泊まったときの記録をしていきたいとおもいます。

そびえたつ村上フォルムの花人間

お部屋のカテゴリー分類

ふつうの客室のタイプは次のように分けられています。下にいくにつれ、グレードがあがります。

  • キング/ツイン  (42㎡)
  • ビューキング/ビューツイン ← new (42㎡ 15~20階)
  • デラックスキング/デラックスツイン (55㎡ )
  • クラブキング/クラブツイン (42㎡)
  • クラブツインデラックス (55㎡)
  • クラブキングプレミアム (60㎡) /クラブツインプレミアム (78㎡)

ビューがつくお部屋は高層階ということになり、つかないお部屋よりも数千円お高く販売しています。それはよい傾向!

このように、階数で差がつくものはわかりやすいですね。

しかし、デラックスがつく、つかないは微妙に差がわかりづらいです。(鈍感なだけ?笑)広さが13㎡もちがうのに、言われて、ハッと気づくくらいです。

クラブがつく、つかないは、部屋そのものが大きくかわるのではなく、グランドクラブへのアクセスがあるかないかの差のように感じています。

今回はクラブツインデラックス予約で、そのまま高層階のお部屋にアサイン。そのお部屋の様子です。なにかのはざまでエラーだったのか、お安く予約できました。

クラブツインデラックス

公式ホームページからの見取り図です。

https://www.hyatt.com/content/dam/hotel/propertysites/assets/grand/tyogh/documents/en_US/rooms-and-suites/TYOGHCDLTFloorPlan.pdf より転載

こうやって見ると、確かに、ベッドからデスクまでが広いこと、そして、水回りが広いのです!トイレのドアもすりガラス。ゆとりがあるつくりになっています。

お部屋番号下二桁が13のお部屋が広くなっています。(このあともほかの階の13のお部屋にアサインされたことがあるので、きっとそうだとおもいます!)ただ、ここは、ハウスキーピングの方が出入りするところの隣のお部屋なので、音が気になるケースもありそうです。(わたしはあまり気にならない派)

画像をみると確かに広いです。

クラブアクセスがある客室へのアメニティはきやのおかきと豆。(中身の写真は失念)

スマホ持って写している様子の影が映り込んでいますね笑

アメニティはバルマン。これ以外に、固形ソープが2つ、シャワージェル、ボディローションがそれぞれ1つ。そして、ナゴミのバスソルトが備えつけられています。

バルマンのアメニティは、このひとつ前のジューンジェイコブスよりはよい感じです。ちょっとカオリがきついかもしれませんが!

カクテルアワーと朝食

カクテルアワーはグランドクラブラウンジ、朝食は2階のフレンチキッチンでした。

まずは、カクテルのほう。

たこ焼きがある日でした。この日はお約束していた方とラウンジで落ちあって、楽しいひと時を過ごしました。

こちらの左下に写っている肉が激ウマでした。なのに画像は切れている笑

お部屋に戻ってすぐに寝てしまいました。寝ている間にドラクエウォークが勝手に歩いてくれてとても助かりました!

翌朝の朝食。

ビュッフェに卵料理をオーダーするスタイルでした。

あとからわかったのですが、(というか、この前の夏に行ったときもそうでした)アラカルトメニューからもオーダーできましたので、そちらが希望のときは、受付でその旨伝えれば大丈夫です(2021年4月現在の話)

この日はビュッフェを利用。

ヤクルトは欲張っていただいちゃいますよ!

そのあと、ゆっくりして、午後、チェックアウトしました。

その時見たら、フラワー人間はそんなに怖くなかったです。

(2020年11月)

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