シンプル イズ ベスト
こちらのつづき。ハイアットハウス金沢での朝食の様子を記録していきます。
ルールちょっと複雑
ハイアットハウス金沢の朝食は、宿泊者1室1名無料になります。宿泊者全員ではないんですねー。ちょっと複雑ですが、金沢だけではなく、これがハイアットハウスのルールのようです。もちろん、グローバリスト特典は適用されるので、グローバリストの場合は1室2名までの朝食がフリー。
わたしが滞在した2020年12月は朝食はハイアットハウス内のHレストランでしたが、その後、ある時期はHレストランではなく、セントリック金沢のほうでの朝食になったようです。(現時点でどうなっているかは未確認です)
卵料理をオーダー、それ以外はセルフのバフェスタイルでした。
オレンジ、牛乳、アップル。ピクトグラムでかわいらしく表示されているのは、多くの国からお客様を迎える心構えなのかしら?なにげにこころがなごみますね~。
体験したときのスタイルは、消毒したうえで、マスク、手袋着用で、自分でほしいものをとっていくスタイルでした。サラダ、ヨーグルト、パン、グリルドベジタブル、ソーセージ系。
パンはセントリックと同じもののようなきがします。(未確認)
記録にのこしているものを画像を並べていきますね。
PPAP(古い)みたいに、オムレツのお皿にグリルされたお野菜をミックスしてみました。
シンプルですが、十分。もちろん、ホテルステイの楽しみのひとつに朝食はありますが、いかに飽食かとおもっちゃいました笑 だから太るのね。
朝食をごちそうさましたあとは、自分で食器をお返しするパターンでした。フルサービスではない形式でも十分満足できました。
バー
バーもVIR特典でいただいたクレジット使うために行ってみました。たんなるビール画像になってしまう。
ぱっと見、結構お気に入りでヘビロテしている方もいる感じでした。清潔で、利用しやすいからでしょうね!
まとめ
駅そば便利なハイアットセントリック金沢、ハイアットハウス金沢。安いから、と選ぶ以上に過不足なく快適に過ごせるホテルとして、ハイアットハウス金沢はおすすめできます。昔のハイアットのロイヤリティプログラム、ゴールドパスポートの時代だったら、ホッピングで優勝するロケーションですね。
機会があれば是非!
(ということで、金沢でたべたものにつづきます~)
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